May 09, 2005

『VirginMobile』の購入・使用方法

海外で、というかアメリカで気軽に使えるプリペイド携帯をということで、VirginMobileを使ってみました。とりあえず僕が見たのは、サンフランシスコだとMarket.St沿いの4th.St向かい辺り、ニューヨークではTimesSquareにあるVirginMegastoreに置いてありました。(こちらのページ左ナビゲーション「Megastores」からお店の検索ができます。)
まずは、店頭に並んでいればそのままレジへ、置いてなければお店の人に聞いて、好きな機種を購入します。ちなみに僕が買ったのは、お店にあった中で一番安かったKyocera K9($49.99)。どの機種でも最初に10ドル分のチャージがついていますが、使えるようにするにはActivate(アクティブにするって感じの意味です)しなくてはなりません。

まずVirginMobileUSAトップページ、ページ上のナビゲーションから「Activate」を選びます。次に言語を英語かスペイン語か選んで、機種を選択すると、セキュリティのかかったActivateページに進みます。
1.Coverage/State(州)を選んで、City(市)とZipCode(郵便番号)を記入します。これはVirginMobileを使えるエリアで入力することになりますので、滞在ホテルや友人の家などで記入します。
2.Phone Info/携帯のバッテリーを外したところにある(機種によって書いてある場所が違うかも。ページ上にちゃんと機種ごとの写真が出るので分かると思います)「Serial number」を記入。確認のため、「Confirm serial number」に同じ番号を記入します。その次の「Create your vKey」は、6~10桁の好きな数字を入力します。これは後々チャージなどにも必要になる暗証番号なので、忘れないようにメモったりしておくといいかもしれません。「Secret question」「Secret answer」は、日本のサイトでもよく見かける、暗証番号を忘れた際の本人確認のための内容です。「Who gave you your firstkiss?」が、アメリカっぽい。
3.Personal info/住所(これも滞在ホテルなど)や住所、E-mailアドレスなどを聞かれます。E-mailアドレスは、「Your Phone Number and Programming Instructions」メールが届くので、間違えずに記入します。まあ同じ内容がこの先の5で表示されるので、必要ないこともないのですが、うっかりActivate終わる前にウィンドウ閉じちゃったりするとアウトなので、間違えないに越したことはありません。
4.Pay As You Go/ここで「Top-Up」、いわゆるチャージ方法を選んだり、続けてチャージしたりします。Credit or DebitCard(クレジットカードまたはデビットカード)のの場合はカード番号を記入、VirginMobileを売っているお店で買える「Top-Up Card」でチャージする場合は「Top-Up card PIN(カードに書いてある16桁の番号)」を入力します。ちなみに僕は、1回$0.10のメールしか使わない予定だったので、ここではTop-Upしませんでした。
5.Get your number/「Your Virgin Mobile Phone Number(電話番号)」と「Your Virgin Mobile Phone's Network ID(携帯のID)」、続いてこの後の携帯での作業方法が表示されます。たぶん初期化とかする作業なのですが、英語がサッパリという人でも、たぶん簡単にできると思います。なにせ、携帯ごとに言われたボタンを押し、言われた通りにVirgin Mobile Phone NumberとVirgin Mobile Phone's Network IDを入力するだけです。注意するのは、IDを入れるときには最初のゼロふたつを抜いて入れることくらいでしょうか。

これで、VirginMobileが使えます。・・・たぶん。メールもローマ字だけですが使えました。日本へ電話をかけるときには、011+81+(0を抜いた市外局番)+番号でつながります。例えば(054)123-4567なら、011+81+54+1234567でつながります。・・・たぶん。011はアメリカの国際アクセス番号(アメリカから国際電話をかけるのに必要な番号)、81は日本の国番号です。反対に日本からVirginMobileに電話をかけてもらうときには、001+010+1+番号で繋がりました。たぶんこれはKDDI利用での番号なので、NTT利用の場合は 0033+010+1+番号です。マイラインに加入しているときは最初の事業者番号 001や0033が無くても繋がるとか、マイライン不明の場合は 122+001+010+1+番号とか聞いたことがありますが、わが家はマイラインがNTTにも関わらず 001+010+1+番号で繋がったので、どっちでもいいんじゃないかと思われます。010は国際電話だと示す番号、1はアメリカの国番号です。

チャージしたいときは、VirginMobileUSAトップページの「Top-Up」や携帯から、上の4と同じ流れでチャージできます。僕は、クレジット番号をネットで入力するのはどうも・・・と思い、店頭でTop-Upカードを購入しました。このカード、$20、$30、$40、$50があります。始めの10分までは1分あたり$0.25、その後は1分$0.10で電話がかけられるので、$20あると結構長く使えました。

あと、購入または最後のTop-Upから90日以内にTop-Upしないと使用できなくなり、残っていたチャージ分も消えてしまいます。とはいえ、3ヵ月ごとに$20はけっこうな維持費ですし、Activateし直せば電話機自体はまた使えますので(番号は変わります)、僕は滞在中にチャージ分を使い切って、次に使うときはActivateし直そうと思います。

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April 12, 2005

アメリカで買えるプリペイド携帯

年に2回ほど海外に行くのですが、現地の情報収集と家族に連絡を取るために、いつもノートパソコンを持ち歩いています。ニフティ会員なのでダイヤルアップならアクセスポイントに困りませんし(僕がミーハーで、有名都市にばかり行くからかもしれませんが)、ホットスポットが普及している都市では空港や大手チェーンホテルはもちろん、無料で利用できる公園やカフェがあったりもします。が、やはり電話が必要になることもあり、その度に電話を探すのも不便なので、海外で使える携帯電話を模索していました。
年2回1週間程度の渡航ですから、海外で使えることよりも日常ユースが便利な携帯を持っていたいですし、かと言って2台持ちするほどでもありません。レンタル携帯も手軽さは魅力的ですが、ずぼらな僕には出かける前の手続きがおっくうで、毎回前日に「あーまた申し込み損ねた」と後悔しています。
そこで、このゴールデンウィークの渡米で試してみようと思っているのが、現地で買えるプリペイド携帯、『Virgin Mobile 』の購入です。昨年ニューヨークへ行ったときにヴァージンで売っているのを見たのですが、ヘッドフォンと並んで壁にぶら下げられていたので、まさか本当の携帯だとは思いませんでした。戻ってきてからヴァージンのサイトを見て、「あれ本当に携帯を売ってたのか」と。機種を選ばなければ39.99ドルくらいで本体が買えますし、通話料も必要な分だけチャージすればいいというのが、いかにもアメリカらしく機能的。番号が変わってもよければ、維持費もかかりません。次の渡米時にクリーンアップしてもらって通話料をチャージすれば、同じ機械を利用できます。「2台持ちと変わらないじゃん!」と自分でも思うのですが・・・まぁ、これはこれで楽しいのでご勘弁を。
ただ、手続きに英語が必要なようので(当たり前か)、多少の気合は必要ですねぇ。がんばんべぇ。

2005年5月9日(月)追記
VirginMobile、買って使ってみました。こちらに購入方法など書いてみましたので、ご参考にどうぞ。

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